【子連れ旅行】栃木県壬生町のおもちゃ博物館、再訪
「おもちゃのお家、楽しかったね」
「また行きたいね」
思い出話をするようになった2歳児がことあるごとに話題にするので、再び行ってきました。
玄関ロビーのぬいぐるみツリー前で。
平日で空いていたので、係の方がシャッターを押してくれました。
1階ホールにて。ひらがな表を押すと音声が出てくるおもちゃ。
と、0歳児のおしり。ずっと親子のままごとの様子を観察してました。ツボだったようです^^;
中庭でコンビカーや三輪車で遊びました。
2階 共遊玩具コーナー
「共遊玩具」という言葉を初めて知りました。
目や耳の不自由な子どもと一緒に遊ぶことができる玩具のことだそうです。
犬は盲導犬マークで、目の不自由な子どもが楽しめる玩具です。
ぬいぐるみを抱っこして感触や形を楽しんだり、掃除機や消防車などの音を聞いたりして楽しむようです。
あと、黒ひげがありました。
確かに、剣を樽に差し込む感触はスリルがあるかもしれません。
うさぎは耳の不自由な子どもが楽しめる玩具です。
お絵かきグッズが多いです。
ちょっと見えないけど、ポカポカ叩き合うゲームやまたしても黒ひげ!
黒ひげスゴイ!!
目や耳が不自由でも言葉が通じなくても誰とでも楽しめそうです。なるほど。
変身コーナー
とおりすがりのおっさんもキメポーズです(笑)
お色直し
「お姫様」と呼ぶとまんざらでもない2歳児。
カメラを向けると、どこで覚えたのかくねくねとポーズをとってました。
2歳はもう立派な女子ですね・・・
今回は少しゆっくり展示を見ることが出来ました。
3階では室内アスレチックを囲んで、お弁当を食べられるスペースになってます。
弁当を食べるや否や遊びだす2歳児。
楽しいときはあっという間に過ぎてしまいます。
今回もお昼寝の時間までめいっぱい楽しみました!!
0歳児も2歳児も車に乗るとコロッと寝てしまいました。