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うさんぱす日記

日々の家事・育児・仕事などなど

私の保活④(完)

育児 育児-保育園

(つづき)

認可保育園の申し込みの期間は約10日間。第一希望の保育園か管轄する役所へ提出して後日面接をする。
私は第一希望の保育園へ提出ーーー園長が都合よく空いていたのでその場で面接をしてくれた。
面接は10分ほどで、申し込み書類の不備はないかを調べ子どもの発育について簡単に質問された。
面接が終わって園を出る時見学希望の親子5-6組とすれ違う。中にはスーツを着た男性の姿も。0才児クラスの入園枠十数名に対して何人申し込みがあるのかな・・・もう提出してしまったから考えても仕方がない。

とにかく終わった。1ヶ月間見学や書類作成で毎日保育園のことばかり考えていたから疲れた。

翌日から毎日のように子育て支援センターなどへ遊びに行く。顔見知りの人に会えば「保育園申し込みした?」と情報交換。身近にいるママさんは8割方申し込んでいたと思う。

約2ヵ月後ーーー2月初旬に結果発表。何度もチェックした掲示板に「どうやら今日発送されたよう」との書き込みが。
郵便の到着が待ち遠しく何度もポストをのぞきに行ってしまった。

結果は第11希望まで書いて第3希望の園に決まった。
第1と第2は自宅からも最寄駅からも歩いて通える園だったから申し込みが集中しているだろうなと予想した通りだった。
入園が決まった園は隣の役所の管轄で自宅からはバスか自転車の距離だが、夫が自転車通勤のため「もし決まったら送り迎え行けるよね」と何度も確認して希望した。見学した保育園の中ではかなり好印象だったのでとても嬉しかった。(送り迎えも行ってもらえるし)


ちなみに発表の1ヵ月後ーーー3月の初旬に、以前に見学へ行ったB園から「入園できます」と電話が来た。(お断りしたが)
申込書を書いた時(6月ぐらい)には50人待ちぐらいと聞いて「むりかー」と思っていたが1年以内に順番は巡ってきた。認可保育園がダメでもなんとか復職できていた。早めに見学へ行ってよかった。

数少ない顔見知りのママさんたちの情報だと、産休扱いの人は比較的入園が決まっていて求職中だと厳しい様子だった。


まとめ
保育園の入園が厳しい地域では・・・
①妊娠中(可能であれば)退職せずに産休をとる方向で会社に交渉する
②保育園の見学は早めに余裕をもって計画する(認可外→認可 の順で)


もっというと、住居を決めるときに通勤の利便性と共に保育園事情なんかも調べるといいかも・・・いや、難しいか・・
マンションのパンフレットとかに「保育園が近所にあります」とあるけど「保育園激戦区です」と書いてあるわけがない。
わざわざ役所で聞く程用意周到な人は見たことないけど「引越しを検討してるのですがこの地域の保育園事情は?」と聞いて「めっさ厳しいですよ」とか教えてくれるのかな。

上記のようなことをしなくても子育て中の人が「預けたい」と思ったときにいつでも保育園を利用できるようになったらいいのに・・というのはみんなの願いですね。

施設はもちろんのこと保育士不足も深刻らしい。保育士の資格がありながら働いていない人が多いとのこと。新人が一人の保育士として仕事ができるようになるまで2-3年かかる。それまでに各種不条理に対する耐性が養われないまま去っていく同僚を何十人見たことか・・「体力」と「忍耐」という体育館の壁に貼ってありそうな要素がなにより必要な仕事だから、保育科卒の若者が保育園に就職しないことが多いという事情もなんとなく分かる気がする。


かなり長くなりましたが保育園事情、こんなケースもあると知っていただけたら幸いです。



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