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うさんぱす日記

日々の家事・育児・仕事などなど

母と娘

過去 過去-分岐点

今週末は選挙の投票日だ。

そろそろ来るかな。と思ってたら、来た。母からのメール。

「選挙お願いしますm_ _)m」←なんかこういう顔文字も付いてる

多分、投票日前日ぐらいには

「お願いね m_ _)m m_ _)m m_ _)m」←顔文字が増えている

に、違いない。

げんなり。

この無力感。生きる気力が吸い取られていく感じ。これは一体何なのか。



今日に至るまで、何度も何度も母娘で繰り広げられた会話。
母「○○党に投票して」
私「いや。自分の権利は自由に使う」
母「たかだかウン十年生きた経験で正しい判断などできるはずがない。言うことを聞きなさい」
私「・・・・」

簡単に言うとこんなやり取りである。
ちょっと疲れたので一時期は「了解」と返答していたこともあったが、いずれにしても母が望む投票をしたことはただの一度もない。

勘のいい人ならお気づきかもしれないが、とある新興宗教と蜜になってるアノ党。



もううんざり。関係を断ち切りたい。

母と?宗教と?

切っても切っても切れない。

生後すぐに宗教に加入させられていた。
就職してひとり暮らし始めてやっと自由だと思ったらアパートに宗教の人が来た。住所教えた途端これか・・・
「宗教やめます。もう金輪際かかわろうとしないで。法的手段も辞さないから」
みたいなお手紙を内容証明で宗教へ送って、切った。つもりだった。

この前実家に帰ったら、母が私の名義で未だに宗教に送金していたことを知ってしまった。
しかも結婚して変わった氏名で・・・
もうショックでショックで。
もちろん「やめて」と言ったけど。「勝手にやってるんだから黙ってて」



母「若干ウン十年生きた経験で正しい判断などできるはずがない。言うことを聞きなさい」

これを聞くたびに、生きる気力がしゅぅぅぅーーーーとしぼんでいくのはなぜだろう。



母は偉大? 母は絶対?

最近では「毒親」「実母との関係がうまくいかない人、多い」みたいな言葉を耳にすることが増えた。

だから、私だって声を大にして言おう。「母が大嫌いです」


昔から理不尽な人だと思っていたけど「私だって意思を持った1人の人間なんだよ」と話せば分かってくれると少しばかり期待していた。
しかし、いくら話しても無駄だった。
努力してもどうにもならないこともあるんだ。
そろそろ気付こう。あきらめよう。
この世に生を受けてからずっと求め続けた母という存在とは一体何なのか?
無条件に受け入れてくれる…なんて都市伝説か。
洗脳されたから?宗教がなければこうならなかった?
分からない。


夫はそういう私の環境に対して寛容だ。だから「またメールきちゃった。まじウザイ」って言える。
大人になると自分で環境を選べる。
少し生きやすくなった。



私は娘を信じたいな。
1歳だろうが10歳だろうが100歳だろうが、その年齢なりに考えて出した答えを一緒に面白がりたい。大好きな家族を信じて生きていきたい。




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