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うさんぱす日記

日々の家事・育児・仕事などなど

子どもの歯列矯正、YES?NO?~実際やった経験から考えてみた

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2011年7月頃~2014年1月まで、矯正装置を付けて歯列矯正をしました。

現在は矯正を終了して、半年に一度、矯正歯科で経過観察を行っています。

矯正治療に興味を持ったきっかけ

歯並びが悪いなーとずっと気になっていたが、治療が高額で時間がかかるらしいので自分はやらないと思っていた。

しかし、あることがきっかけで再び検討することになった。

とても下らない理由なのだが、ある有名人の交際報道がネットニュースで話題になった時に、お相手の女性の歯並びのことを悪く書くコメントがとても多かったからだ。

本人のことなどよく知らない人たちが、歯並びが悪いというだけでそれを集中攻撃している。

少し大げさだがまるで自分のことのように感じ、私も他人からそんな風に見られているの?とショックを受けた。


矯正治療、はじめの一歩

近所で良さそうな矯正歯科を探しカウンセリングを受けた。

現代人にありがちなアゴが小さいのに歯が大きすぎたパターンらしいが、私の場合、歯並びだけでなく上下の噛み合わせもずれているとのこと。

診断結果に驚く。

そして、治療額の見積もりを見て躊躇したが、思い切って治療を始めた。



健康な歯を抜歯!


すぐに矯正治療を始められるわけではない。

まずは治療計画に従って「抜歯」をしなければならない。

矯正歯科からかかりつけの歯科へ、紹介状を書いてもらい、抜歯をしに行った。

私の場合は、健康な歯を2本も・・

かかりつけの歯医者さん「本当にいいんですか?抜いちゃいますよ」

ごりっごりっと2回に分けて、抜いた。


やっと矯正装置を装着

初めて装置を付けた日の夜から激痛。

上下の歯が触れるとそれだけで激痛のため、一週間ウイダーやおかゆで過ごした。

ワイヤーが当たる部分に口内炎ができ、それも痛い。

歩くと口内が振動するので、歩くだけで痛い。

それを防ぐための練り消しみたいなものを医者にもらったけど、すぐに剥がれてあまり意味はなかった。

職場ではマスクをして、あまりしゃべらないように…といっても保育士だから無理。痛み止め飲んで気合いで働く。


月に一度、ワイヤー交換のために通院

ワイヤーを交換すると痛みがでるが、ワイヤーは太いものから細いものにだんだん変わっていくので、痛みもマシになった。

矯正始めてから数ヶ月して夫に出会い、矯正装置をつけたまま結婚式を挙げた。


日本でもっと矯正が当たり前になった方が良いらしい

結婚式の時のヘアメイクさん曰く、日本人はもっと当たり前に矯正した方がいいとのこと。

八重歯がかわいいという文化は海外では通用しないらしい。



そして現在

3年近くかかった矯正治療は終了し、夜だけリテーナーを付けている。

矯正装置のない食事が、こんなに楽だったとは。

矯正治療をやり遂げて、達成感ひとしおである。

鏡を見る度に気になっていたコンプレックスがなくなったのは良かったと思う。

歯の健康のためにも良かったと思う。

しかし、いくら歯並びが良くなったとはいえ、歯磨きがおろそかになると虫歯になる。

私は出産の度に毎回虫歯になってしまった。


子どもの矯正、Yes?No?

今は子どもの矯正が流行ってるみたいだけど、娘がやりたいと言い出したら絶対反対。

費用というより、子どもにあの痛みを味わわせたくない。

痛み止めを毎日服用とか、させたくない。

食事の度に歯を気にしないといけない。

そんな思いで数年間を過ごしてほしくない。

始めるのは簡単だけど、毎月矯正歯科に通って、常に歯を気にする時間・・

若者の貴重な時間と心を、それに費やすのは勿体ないと思う。

そこまで強く反対してもやりたいというならば、考えるかもしれない。

でも、大人になって矯正したいというのは、大賛成です。

がんばってきれいになってください。

当たり前に・・とは言うけど、あの痛みは当たり前に耐えられるものではないです!

みんなやってるから、と安易に始めるのは危険です!!


以上、経験者の感想でした^^


歯列矯正がよくわかる本―歯並び大作戦

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※2016.11.12 加筆修正しました



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